トリマ 招待コードの特典｜5000マイルを確実に獲得する方法
「通勤や買い物のついでにポイントが貯まる」と話題のポイ活アプリトリマ。
実は、始めるタイミングで招待コードを入力するだけで5000マイルがもらえることをご存じでしょうか。
私自身も最初は「あとから入力できるだろう」と思っていましたが、
トリマの招待コードは新規登録時にしか使えない特典です。
この事実を知らずに登録してしまい、
「先に知っておけばよかった」と後悔する人が多いのも事実です。
この記事では、これからトリマを始める方に向けて、
最新のトリマ招待コード情報と、
5000マイルを確実にもらう方法・注意点を、
実際に使ってみた体験を交えながら分かりやすく解説します。
※本記事は2025年12月時点の最新情報をもとに作成しています。
トリマの招待コードとは？
トリマの招待コードとは、アプリの新規登録時に入力することで
5000マイルがもらえる紹介コードです。
登録は無料で、リスクは一切ありません。
トリマの招待コード 2025年12月最新【2bgstmHQb】
初回会員登録時に入力するだけでもれなく5000マイルがもらえる、トリマの招待コードはこちら↓
上記の招待コードを登録時に入力してください。
※このコードを使っても、あなたに不利になることは一切ありません。
※入力は登録時のみ（後から不可）。
▶ 入力画面の場所と手順はこちら
トリマ招待コードの入力方法【画像付き】
1. AndroidスマホならGoogle Playストアから、iPhoneならApple App Storeから、それぞれトリマアプリをインストール
トリマをインストールします
2. トリマの利用規約に同意する
トリマの利用規約に同意する
3. 「招待コードを入力」にコードを入力
トリマの招待コードを入力する
4. 登録完了で5000マイルを獲得！
トリマ招待コードの注意点
- 招待コードは登録後に入力できない
- 新規登録時のみ有効
- 1人1回まで
多くのポイ活サイトでは「トリマの招待コードを入力するとお得」とだけ書かれていますが、
本当に重要なのは「なぜ今すぐ入力すべきなのか」という点です。
トリマの招待コードは、アプリの新規登録時に一度しか入力できず、後から追加することはできません。
実際にSNSや口コミを見てみると、
「あとで入力しようと思っていたらできなかった」
「仕組みを知らずに5000マイルを逃してしまった」
という声が少なくありません。
一方で、招待コードを入力したからといって、
ポイントの獲得条件が不利になったり、広告が増えたりすることは一切ありません。
これはトリマ公式が用意している新規ユーザー向けの正規特典であり、
使わなかった場合だけが損をする仕組みになっています。
そのため、これからトリマを始める方は、
アプリをインストールしたら登録完了前に必ず招待コードを入力することが、
最も賢く、後悔しない始め方と言えるでしょう。
招待コードを使うメリット・デメリット
メリットは、登録するだけで確実に5000マイルがもらえる点です。
一方で、デメリットは特にありません。
無料・ノーリスクで使えるため、入力しない理由はありません。
※トリマの招待コードは登録完了後に入力できません。必ず事前に入力してください。
トリマの招待コードは本当に使うべき？実際に使った人の評価
トリマの招待コードは、「とりあえず入力しておくべき特典」の代表例です。
理由はとてもシンプルで、無料・ノーリスクで5000マイルが確実にもらえるからです。
招待コードを使ったからといって、広告が増えたり、ポイントが減ったりすることは一切ありません。
実際にトリマを利用しているユーザーの多くは、
「最初に招待コードを入れておいてよかった」
「初日からマイルがもらえてモチベーションが上がった」
といった声を挙げています。
トリマは移動距離や広告視聴でコツコツ貯めるアプリのため、
最初に5000マイルがあるかどうかで体感が大きく変わります。
また、招待コードは登録時にしか入力できない点も重要です。
あとから「入れておけばよかった」と気づいても、後悔してしまうだけになってしまいます。
そのため、トリマをインストールしたら、
アカウント作成前に必ず招待コードを入力するのが最も賢い使い方です。
これからトリマを始める方は、まず招待コードで5000マイルを獲得し、
通勤・通学・買い物など日常の移動を活用してマイルを増やしていきましょう。
最初の一歩として、招待コードの利用は必須と言えます。
【体験談】トリマの招待コードを使ってみた正直な感想
私自身、トリマを始めたときは「招待コードって本当に得なの？」と半信半疑でした。
ただ、登録時に入力するだけで5000マイルがもらえると知り、試しに招待コードを入力してから利用を開始しました。
結果から言うと、最初に招待コードを使っておいて正解だったと感じています。
トリマは移動距離や広告視聴で少しずつマイルを貯めていくアプリです。
そのため、最初はどうしても「本当に貯まるのかな？」と不安になりがちですが、
登録直後から5000マイルが付与されたことで、
アプリを使い続けるモチベーションが一気に上がりました。
また、招待コードを使ったからといって、
広告が増えたり、ポイントの還元率が下がったりすることは一切ありません。
後から調べて分かったのですが、招待コードは
新規ユーザー全員が使える公式の特典で、
使わない方がむしろ損な仕組みになっています。
特に注意したいのは、招待コードは登録後に入力できないという点です。
実際にSNSや口コミを見ていると、
「後から入れられると思っていた」「入力し忘れて後悔した」
という声も多く見かけました。
これからトリマを始める方は、
必ずアカウント作成前に招待コードを入力することをおすすめします。
トリマの招待コードに関してよくある質問（FAQ）
トリマの招待コードは後から入力できますか？
いいえ、登録後の入力はできません。必ず新規登録時に入力してください。
招待コードを使うと不利になりますか？
なりません。紹介者・登録者の双方がマイルをもらえます。
ポイ活アプリ トリマとは
トリマは日本国内で大人気のポイ活アプリで、数あるアプリの中でも特にポイントが貯まりやすいと評判です
最大の特徴は、歩数や移動距離に応じて「マイル」が貯まること。スマートフォンの位置情報や歩数計機能を利用し、歩いた距離や電車・車などで移動した距離に応じてアプリ内通貨「マイル」が付与されます
貯まったマイルは、アプリ内のガチャで抽選アイテムに交換するか、直接「ポイント」に変換可能。ポイントはAmazonギフト券、楽天ポイント、dポイント、Pontaポイント、Tポイントなどの主要サービスや、PayPay残高、QUOカードPayなどにも交換できます
移動のたびにマイルが付くため、普段の生活の中で自然に貯まる点が魅力。ゲーム感覚で楽しめる「スロット」や「ガチャ」機能もあり、継続利用を促します
総じて、トリマは「通勤・通学・買い物など、毎日の移動をお金やポイントに変えたい人」に向いたポイ活アプリで、特に歩く距離や移動が多い人にとって効率的にポイントを貯められる仕組みとなっています
ポイ活アプリ トリマのメリット・利点とは
数あるポイ活アプリの中でもトリマを使うメリットを紹介します
トリマはとにかくマイル(ポイント)が貯まりやすい
移動したり、ゲームをしたり、アンケートに回答したり様々な方法でマイルを貯めることができます。特別なことをせずとも普段通り生活しているだけで、誰でも簡単に毎日2,000～6,000マイルほどたまります。実際1ヶ月に130,000マイル以上は毎月貯まっています。
トリマは日本でも最も人気のポイ活アプリのひとつ
トリマは2020年のリリース以来、累計2100万ダウンロードされており、日本で最も使われているポイ活アプリといえそうです。トリマは操作方法が簡単で、これからポイ活アプリを始める入門向けアプリとしても最適です。
トリマ最大の魅力は、通勤・通学・買い物などの日常移動を自動でポイント化できること。アプリを起動しておけば、電車・車・バスなどの移動距離が「マイル」として貯まり、手動入力は不要。通勤や買い物に出かけるだけでポイントが貯まるため、忙しい人でも無理なく続けられます。生活の中で“ながらポイ活”ができる仕組みが人気の理由です。
トリマなら歩くだけで歩数マイル(ポイント)が貯まる
電車や車に乗って移動した距離とは別に、歩いた歩数でもマイルを貯めることができるので、長い距離を歩くとよりお得により健康的にポイ活を楽しむことができます。通勤通学時はもちろん、家事をしている最中や近所の買い物のときでも、トリマアプリを起動させておけば歩数マイルがたまってお得です
トリマの歩数マイルは1000歩ごとに15マイル獲得でき、動画視聴かつ2倍速モードであれば500歩ごとに60マイル～がたまります。歩くだけでたまるので家の中でも今すぐに始められますね。たくさん歩いた日は早めに動画視聴をして、忘れないうちに歩数マイルに替えておきましょう
トリマはポイント交換先が豊富
トリマでためたマイル(ポイント)は、銀行振込による現金への交換はもちろん、楽天ポイント、dポイント、PontaポイントやVポイントなど合計54種類もの交換先があるので、ためたマイルが無駄になることはありません。さらに電子マネーにも交換可能で、日常の買い物や光熱費の支払いにも活用でき、貯めたポイントを無駄にせず有効活用できます。幅広い交換先が、他のポイ活アプリとの差別化ポイントです。
マイルの有効期限は、 最後にマイル獲得した日から180日となっているため、大切なマイルを失効しないためにも継続的にトリマを使い続けるか、マイル交換を早めに行っておくほうが良さそうです
トリマは広告視聴やアンケートでも効率的に稼げる
移動だけでなく、動画広告の視聴やアンケート回答、スロット機能でも追加マイルを獲得可能です。特に動画広告は単価が高く、短時間で多くのマイルを稼げます。移動距離が少ない日でも、アプリ内のコンテンツを活用すれば安定してポイントを貯められる点が大きなメリットです。広告視聴の手軽さと報酬率の高さが利用者に支持されています
トリマはシンプル設計で初心者でも使いやすい
トリマの画面は直感的で、初心者でもすぐに使いこなせるシンプル設計。位置情報をオンにしておけば自動的に計測され、貯まったマイルも分かりやすく表示されます。デザインが可愛く、キャラクターの“トリ丸”がユーザーをナビしてくれる演出も好評。広告が多すぎず、アプリの動作も軽快なため、毎日使ってもストレスを感じにくい設計になっています
ポイ活アプリ トリマのポイント交換レート
トリママイルから交換時の基本交換レート
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120マイル＝1円相当 が基本レートです。
例：36,000マイルを交換すると、300円分のポイントになる計算です -
ランクに応じて一部が還元されて実質的な負担が軽減されます
ランク別・還元率（交換マイル還元）
ランクに応じて一部が還元されて実質的な負担が軽減されます
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プラチナ：20％還元
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ゴールド：5％
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シルバー：3％
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ブロンズ：1％
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ビギナー：還元なし
例：プラチナで30,000マイル相当を交換→20％の6,000マイルが戻るので、実質25,000マイル消費で300円分獲得可能
人気・お得な交換先（例）
ほとんどの交換先は 100マイル＝1円（120マイル＝1円の基本レート）ですが、例外的にお得なのが以下です：
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Amazonギフト券：36,000マイル→約306円分
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サーティーワン eGift：30,000マイルで約330円（100マイル＝約1.1円）
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QUOカード Pay、Netflix、DAZN、Apple Gift Card、Spoon ギフトコード なども、1円を上回るレートとなるケースあり
トリママイルから交換時に避けたほうがいい交換先
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楽天ポイント：36,000マイル→300円相当ではなく、230円相当になり交換レートが悪い（100マイル＝約0.76円）
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JALマイレージクラブ：36,000マイル→85マイルなど大幅にレートが落ちるので非推奨です
トリママイルから交換する際のまとめ
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基本レートは 120マイル＝1円
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上位ランク（プラチナなど）だと還元で実質お得
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Amazonギフト券やQUO Pay、サーティーワン等は特に高レートでおすすめ
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楽天やJALなどへ直接交換するのは損になる場合が多く、避けた方が良い
トリマを使用して1か月（30日）で100,000マイルを目指す現実的なプラン
毎日通勤や通学でそれなりに移動している方であれば、月に100,000マイルは十分に狙えるラインだと思います。
1日あたりの目標獲得マイル
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1日：約3,400マイル
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30日 × 3,400マイル ≒ 102,000マイル
① 移動マイル：月45,000マイル
目安：1日1,500マイル
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通勤・通学・買い物・外出時は必ずトリマ起動
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徒歩＋電車＋車すべてカウント
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タンク満タン時は必ず動画広告を見て回収
往復10〜15km程度の移動がある人なら十分可能
② 広告視聴ボーナス：月30,000マイル
目安：1日1,000マイル
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タンク回収時は必ず動画広告を見る
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スロット・ボーナス広告も毎日消化
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夜にまとめて広告を見るのがおすすめ
1日10分程度で達成可能
③ スロット・デイリーボーナス：月15,000マイル
目安：1日500マイル
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無料スロットは毎日必ず回す
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ボーナスデー・キャンペーン日は逃さない
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当たりが出ると一気に加速
④ アンケート・ミッション：月10,000マイル
目安：1日300〜400マイル
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通知が来たアンケートは即回答
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簡単な選択式を中心に対応
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移動が少ない日の補填として活用
合計（月間）獲得マイル
| 内訳 | マイル |
|---|---|
| 移動 | 約45,000 |
| 広告視聴 | 約30,000 |
| スロット | 約15,000 |
| アンケート | 約10,000 |
| 合計 | 100,000マイル超 |
月100,000マイルを達成する成功のコツ
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「移動＋広告」を必ずセットで回収
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タンクを満タン放置しない
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鍵は「毎日の移動を無駄にしないこと」と「広告視聴を習慣化すること」。
無理なく続ければ、毎月100,000マイルを安定して狙えます。
ポイ活アプリ トリマ利用者による口コミや感想
ポイ活アプリ トリマを実際に使っている方々の口コミを集めてみました
ポイ活アプリ トリマは、移動するほどポイントが貯まる
ポイ活アプリ トリマを利用していて特に気に入っているのは、日常の「移動」がそのままポイントになるという手軽さです。通勤や買い物など、意識せずにしている移動がマイルとして貯まり、コツコツ貯めればAmazonギフト券や楽天ポイントなどに交換できるのが魅力です。歩数や移動距離に応じてタンクが貯まる仕組みもゲーム感覚で楽しく、つい「もう少し歩こう」と思えるのが健康にも良いですね。広告視聴がやや多いものの、スキマ時間を使ってポイントを稼げるのはありがたいです。
ポイ活アプリ トリマならどんな移動手段でもポイントが貯まる
ポイ活アプリ トリマは、普段の移動をポイントに還元できる点を気に入っています。私自身は主に徒歩、電車、車での移動が多いのですが、トリマでは徒歩、自転車、電車、車などの移動にも対応しているのが良い点です。ポイント交換の幅も非常に広く、自分がどのような経済圏に身を置いていようとも、ポイント還元できるというのはおオススメです。何か能動的にやらなきゃいけないという事はなく、ただバックグラウンドで放置しておくだけで良いのが続けられる理由となっています。移動時間というのが無駄だな、何か意味を持った移動じゃないと億劫だなという自分に移動する楽しさ与えてくれました。
ポイ活アプリ トリマは、ポイントを簡単にためやすい
トリマは、移動した距離や歩数でポイントが貯まって行くので比較的簡単に貯めやすいポイ活アプリだと思っています。私は車移動が多く、すぐにポイント獲得まで距離を稼げるので私生活にピッタリでした。また、貯めたポイントの交換もトリマ内でのアイテムに交換できたり、さまざまなポイントや現金に交換できたりと使い道がたくさんあるところも魅力を感じています。忙しくて開けないことがあっても通知でリマインドしてくれるのでコツコツ毎日少しずつポイントを貯めることができます。
ポイ活アプリ トリマを起動して歩くだけでポイントが貯まる
ポイ活アプリ トリマは、歩くだけでポイントが貯まると同時に、広告などの動画を見ることでポイントがもらえるという部分が他にはない魅力的なアプリだと思っています。他にもポイントを交換するときに、他のポイントサイトよりも多くのポイントに変換できるのが使いやすいと感じています。
トリマへの会員登録はこちらのリンクから。登録するだけで今ならもれなく5000マイルがもらえます。
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